日常生活の中でよく目にする不動産売却広告

 

このページでは、マンション売却で重要な宣伝広告活動について事前に押さえておきたいポイントをまとめています。

 

もし十分な宣伝をしたにもかかわらず売れなかった・・・そんな時の値下げのタイミングについても解説していますので参考にしてみてね!


街の不動産会社の前を通ると、壁にたくさんの物件紹介がされていたりすることはよく目にすると思います。また、ポスティングで入っているチラシや新聞折込広告でチラシが入っていたりと、不動産に関する広告は日常生活の中でもあらゆるところで行われています。

 

最近なら物件情報を掲載したインターネット上のホームページ、自社サイトでの物件紹介などもよく見る人も多いのではないでしょうか

 

まだまだ広告方法はたくさんありますが、これらは全て不動産会社の営業活動による売却のための広告です。この広告たくさん出せば出すほどより多くの人の目について良いように感じますが、実際にはどんどん広告を出すわけにもいきません。

 

詳しく解説します。

 

 

広告を出すには経費が掛かる

お金に悩む夫婦

不動産会社が行っている広告は全て仲介手数料から得られる報酬があることで成り立っています。

 

当然ながら、この仲介手数料を超える範囲で広告を行うことはできず、余程の高額物件でもない限り、大々的な広報活動は自ずと制限されます。

 

例えば、大型な新築マンションのように、さあこれから全入居者を募集しよう、というケースであれば、物件専用のホームページを作ったり、展示会を開いたり、電車の中吊り広告に出したりもできますし、地方雑誌やローカルテレビのCMなどにも出稿できたりもします。

 

けれども、中古マンション物件ならレインズに登録するのは当然として、不動産検索サイトに登録したり、自社WEBサイトの一件として掲載できるのが精一杯。または限定的なエリアへのポスティングや新聞折り込み広告に出すくらいが限界と言えます。

 

もちろんコストを掛ければ広告はどんどん出せますが、それでもし売れなかった時のリスクもそれだけ大きくなります。いわば、諸刃の剣である側面も知っておく必要があるということです。

 

 

一定基準の広告活動後は値下げも踏まえる

値下げをするかどうか悩む

マンション売却はその価格が大きいだけに、本当にタイミング勝負と言えます。ちょうど広告を出したのに、先週までは購入希望者がいた、などはザラに起こりえます。少しでも多くの買い手の目に入れるためには、やはり広告は重要と言えますがタイミング勝負な要素が大きいのも事実。

 

仲介会社から見れば、これだけ宣伝広告のための営業活動を行ったのにも関わらず売れない、となれば、やはり売却価格が高いと言わざるを得なくなってきます。ずっと掲載しておくことも出来ますが、時間が経過すればするほど「この物件は売れない」という認識がなされるというリスクも高まります。

 

従いまして、ある一定の営業活動をした上で売れなければ、売却価格を下げる、つまり値下げすることも必要になってきます。このタイミングについては、媒介契約をした不動産会社とじっくり相談していく必要があります。

 

 

まとめ

宣伝広告はリスクとリターンが表裏一体です。また、その広告方法も重要な要素。これを見極めるためには、1社だけではなく複数の仲介会社と話をし、「御社はどういった方法で宣伝広告をしれくれますか?」と質問してみましょう。

 

その中で、自分が一番しっくりきた仲介会社を選ぶのがおすすめです。

 

 

複数の仲介会社にアポイントを取っていくためには、自分の足で回るのも良いですが、インターネットの一括査定申し込みが便利でカンタンです。

 

下記ページでまとめていますので参考にしてみてくださいね。

 

マンションを高く売るためには


 

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