仲介不動産会社を簡単に見分ける方法とは?

 

このページでは、契約するべき不動産会社を見分けるために質問する内容について解説しています。

 

仲介会社によってマンション売却の成否は大きく左右されますのでぜひ実践してみてくださいね。


おすすめの媒介契約方法は?では不動産売却時の契約方法でおすすめなのが専任媒介契約であることを詳しく説明しました。

 

けれども文章だけではなかなか分かりづらい部分もあるでしょう。一般人にとっては全ての不動産会社がプロに見えてしまうもの。ただし、繰り返し言いますが、「マンション売却成功のカギは不動産会社の選び方」にかかっています。

 

そんな場合に、下記5つの項目について、実際に契約を検討している不動産会社に対して質問をしてみましょう。

 

「この物件をどうやって販売しますか?」(販売方法)

マンション売却でもっとも重要なのが宣伝方法です。宣伝方法には、チラシを配る、インターネットで掲載する(自社、または特設ページ)、ショールームとして開放する、抱える顧客に対してDMなどで連絡する、レインズを通して他社不動産会社にも営業を掛ける、などなど。より幅広くかつ戦略的に宣伝広告を行ってくれるのかどうかをチェックしましょう。

 

「御社はマンション売却は得意ですか?」

マンションを売却したいのに、一戸建てばかり売っている会社だったり、土地が得意だったりしても意味はありません。マンション売却の実績をもとに、どれくらい得意であるのかどうかをヒアリングしてチェックしましょう。

 

「レインズには登録してくれますか?」

不動産媒介契約をした場合、レインズに登録するのは義務付けられていますが、中には登録しない業者も驚くことに少なからず存在ます。これは両手仲介、つまり買主からも売主からも手数料を徴収することを狙ったやり方になります。両手仲介が決して全て悪、とはなりませんが、最低限レインズへの登録については必ず行ってもらえる不動産会社かどうかをチェックしましょう。

 

「販売用図面はどのように作ってくれますか?」

これは「マイソク」と言って、不動産の売却にかぎらず賃貸でも必ず作成する図面です。ここに掲載されている図面の情報が詳しければ詳しいほど買い手に注目される可能性が高まります。まだまだ白黒のところも多いようですが、カラーで見やすいものを作ってくれるのかどうかをチェックしましょう。

 

「担当営業マンさんは専門知識が豊富ですか?」

不動産会社選びもさることながら、自分の物件売却を直に行う営業担当者選びも相当重要なポイント。同じ会社によっても担当者によって売り方や売却価格の付け方が変わります。また、物件をどれだけ知ってくれるのか、売却後の税金や手続きなどについても簡単に聞いてみましょう。

 

どこの仲介会社に依頼するのかが大きなポイント

不動産会社を選ぶ夫婦

不動産会社毎に得意・不得意な物件があり、言い換えると専門物件があることが一般的です。

 

これは大手でも同様で、中小零細に比べれば幅は拡がりますが、必ず得意物件・不得意物件が存在します。

 

同じマンションでも、投資物件なのか、個人売却なのかによっても大きく変わってきます。

 

自分の物件をどのように売却したいのか、それを予め分かった上で、上記5つの項目を踏まえて本当にその仲介会社が適切なのかどうかをしっかりと見極めてから媒介契約を結ぶようにしましょう。

 

 

マンション売却をする際に、契約をする不動産会社は大手だからといって必ずしも良いとは限りません。

 

次のページでは、不動産会社と契約する際にはやっぱり大手がいいのかどうか?について詳しくまとめています。

 

契約するなら大手不動産の方が安心?


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