不動産売却前のメンテナンスや掃除は大切

 

このページでは、売却前のメンテナンスや掃除の重要性について解説しています。

 

キレイにしておくだけで、売れる確率が高くなることって意外と知られていません。売却前はメンテナンス箇所をチェックしてクリーニングしていくことが大切です。


「どうせ売っちゃうんだからメンテや掃除なんてしなくても」という考え方の売主さんは意外と多くいるようです。築年数が新しかろうが古かろうが、もう自分のものではなくなるのだから、という考え方でしょうか。裏を返せば、買い手のことを考えていないとも言えます。

 

けれども掃除やメンテナンスをきっちり行っていない物件は買い手だって買いたくありません。自分に置き換えてみれば分かることですね。

 

 

特に掃除しておきたい場所

床や壁が汚れていたり欠損していたりした場合は論外になりますので修繕しておくのは必須として、意外と見過ごされがちなのが水廻りです。

 

台所やお風呂場、トイレ、キッチンや流しの周りなど、水を使うところは特に注意して掃除しておくことが大切です。一番汚れやすい場所で雑菌も沸きやすい箇所なので、買い手の印象に与える影響も大きな場所です。

 

面倒に思う人が多いのか、この水廻りを掃除していない売主がとても多いですが、一番初めに気を遣ってメンテナンスしておいたほうが良いでしょう。

 

 

車の売却よりも値段が大きな売買をしていることを自覚する

メンテナンス

買い替えや乗り換え時に売る中古車でも、査定前には外装、内装ともにクリーニングをしておくだけで査定士の印象が変わって買取価格に影響を与えたりもします。

 

ましてや中古マンションや一戸建て、土地の売却はその値段だけでも中古車の数倍以上。一度で数千万円単位のお金のやりとりをすることになるわけです。

 

売り手にとっては要らなくなったものでも、買い手にとっては大金をはたいてこれから自分たちが居住する場所になるのです。少しでも印象を良くして高く売りたいと思うのであれば、少しの手間を惜しまず掃除やメンテナンスは必ず行っておくべきこととして認識しておくことが大切です。

 

 

まとめ

メンテナンスや掃除が行き届いていることで、買い手は「この物件欲しい!」と思ってもらえる確率が上がることを売主さんはもっと知っておくべきです。それくらい見た目の印象が与える影響は大きいものなのです。

 

モデルハウス並みにする必要はありませんが、手間は掛けた分見返りもあるということを覚えておくのがおすすめです。

 

 

次のページでは、不動産をを売る前にもし雨漏りをしていた場合、どのような点に注意しておくべきかについて解説していますので、該当する場合は参考にしてみてください。

 

雨漏りしていた物件を売る時の注意点


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